[更新情報一覧]
【1種】県リーグ第7節 [1種(社会人)]
【千葉県リーグ1部】
9/26(日)に行われた県リーグ第7節についてです。
vs中央学院大学perruche
1-0(1-0、0-0)
得点者:曽根
アシスト:前川
スターティングメンバー
GK斎藤
DF細江、伊藤、服部、日長
MF前川、岡野、品川
FW曽根、川橋、佐藤
川橋→小島、細江→大竹
今シーズンのリーグ戦最終節、残留は決まったものの勝利で終えたい試合。
序盤は激しいプレッシャーをかけ、高い位置でボールを奪い相手を押し込んでいく。
前半の飲水前に先制点をあげる。左サイドから11.前川がクロスをあげ、ファーで待っていた7.曽根がヘディングでゴールネットを揺らす。
先制した後はギアを上げてきた相手に押し込まれる展開が続くも集中した守備でゴールを割らせない。
1-0で前半を折り返し、後半へと向かう。
前半以上に攻勢を強めてきた相手にチャンスを多く作られるも、GK斎藤のビックセーブで得点を許さない。
カウンターから7.曽根、18.佐藤、20.小島が決定機を迎えるも追加点は奪えず。
最後まで粘り強い守備でゴールを許さず、1-0で試合終了。
リーグ終盤を2連勝で終えることが出来ました。
来シーズンも応援よろしくお願いします。
【1種】県リーグ第2節 [1種(社会人)]
6/13(日)に行われた県リーグ第2節についてです。
vs江戸川大学RISE
2-1(2-0、0-1)
得点者:小島、品川
アシスト:品川、小島
スターティングメンバー
GK斎藤
DF服部、井上、川口
MF大竹、前川、曽根、日長、佐藤
FW品川、小島
小島→川橋、前川→松尾
開幕節を引き分けて迎えた県リーグ第2節。
勝ち点3が獲得出来なければ優勝争いから早くも脱落という状況での試合。
序盤からGK、DFライン中心にビルドアップを試みてボールを支配していく。
相手ゴール前へ何度も迫るもアタッキングサードでの精度を欠き、得点には至らない。
前半27分にセットプレーから先制点をあげる。5.川口のコーナーキックを2.服部が折り返し、最後は20.小島が押し込んだ。
先制したあともサイドを中心に攻撃を仕掛けるも追加点を奪えず。
相手のセットプレーから決定機を作られるも6.大竹のゴールカバーで得点を許さず。
前半終了間際に待望の追加点が生まれる。
7.曽根のコーナーキックを2.服部が再び折り返し、こぼれ球を10.品川が詰めて得点を奪う。
理想的な時間に追加点を奪い、前半を折り返す。
後半に3点目を奪い、試合を優位に運びたかったが、開始早々に失点を許してしまう。
中盤からのスルーパスに抜け出されペナルティエリア付近からのシュートで失点を許す。
1点差になってからは落ち着くことが出来ず、相手に何度か決定機を作られてしまう。
終盤はチャンスを何度か作るものの生かせず、追加点は奪えない。
試合はこのまま2-1で終了。
苦しみながらも今季のリーグ戦初勝利を収めました。
優勝に向けてひとつも落とせない試合が続きますが、残りの試合を全勝して優勝決定戦へ進めるよう戦っていきます。
【1種】県リーグカップ決勝 [1種(社会人)]
【県リーグカップ】
PK戦を制すなど、苦しい試合を勝ちながら迎えた決勝戦。
相手はIBUFCでした。
5/3(祝月)
県リーグカップ決勝
vsIBUFC
0-0(0-0、0-0)
ex0-0
PK1-2
スターティングメンバー
GK伊藤
DF井上、伊藤、服部、越後
MF大竹、曽根、岡野
FW日長、川橋、佐藤
越後→川口、佐藤→品川
川橋→小島
ゴールキックからビルドアップを試みて攻撃を仕掛けるJSCに対して、IBUFCが前線からプレッシャーをかける展開。
前半はお互いに決定的なチャンスは無く、スコアレスで折り返す。
後半も戦い方を変えずに攻撃を仕掛け、18.佐藤と17.日長の両サイドから仕掛けて徐々にゴールに迫っていく。
18.佐藤の仕掛けからのシュート、9.川橋のヘディングなどチャンスを作るも得点することは出来ず。
お互いに集中した好ゲームは延長へと突入し、決着はつかずPK戦へ。
PKで1-2となり試合終了。
県リーグカップは準優勝に終わりました。
すぐリーグ戦が始まります。
下を向いている暇などありません。
切り替えてリーグ戦に向けて準備をはじめていきます。
リーグ戦では必ず優勝します。
【1種】県リーグカップ準決勝 [1種(社会人)]
【県リーグカップ】
1・2回戦共にPKの末に制して迎えた準決勝。
雨天の中での試合となりました。
県リーグカップ準決勝
vs千葉教員sc
3-0(1-0、2-0)
得点者:岡野、佐藤、川橋
アシスト:曽根、井上、岡野
スターティングメンバー
GK伊藤洋介
DF井上、伊藤、服部、越後
MF前川、岡野、曽根
FW日長、品川、佐藤
品川→川橋、服部→川口
曽根→大竹、岡野→小島、前川→松尾
立ち上がりからボールを保持して相手ゴールへと迫っていく。
3.井上、7.曽根が立て続けに決定機を迎えるも得点とはならず。
相手にも決定的なチャンスを作られてしまうも、シュートミスに救われる。
0-0のまま試合は進むが、前半終了間際に均衡が破れる。
7.曽根のクロスに14.岡野がヘディングで合わせてついに先制に成功。
前半は1-0で折り返す。
後半も前半の勢いのまま押し込み、立ち上がりに追加点を奪う。
3.井上のクロスに18.佐藤がフリーで合わせ、2点目を奪う。
その直後に試合を決定づける3点目が入る。
途中出場9.川橋がファーストタッチでゴール。
その後は相手の猛攻を受けるも、GK伊藤を中心にシャットアウト。
3-0で勝利しました。
5/3に行われる決勝への進出が決まりました。
優勝まであと一勝となります。
タイトル獲得へ向けてチーム一丸となって勝ちに行きます!
【1種】県リーグカップ2回戦 [1種(社会人)]
【県リーグカップ】
4/18(日)に行われた県リーグカップ2回戦についてです。
vs成田ユナイテッド
1-1(0-1、1-0)
PK7-6
得点者:伊藤
アシスト:井上
スターティングメンバー
GK伊藤
DF井上、伊藤、服部、越後
MF前川、松尾、岡野
FW日長、品川、佐藤
松尾→曽根、品川→川橋
前半にPKで先制される苦しい展開でしたが、後半終了間際にセットプレーから同点に追いつき、PK戦を制しました!
1回戦に続くPK戦での勝利となりました。
苦しい試合が続いてますが、目標である「優勝」へ向かってひとつずつ進んでいきます。
ベスト4進出が決まり、優勝まであと2勝です。気を引き締めて目の前の試合を勝ちにいきます!
応援のほどよろしくお願い致します。
【1種】県リーグカップ1回戦 [1種(社会人)]
【県リーグカップ】
2021年シーズンの開幕を告げる県リーグカップ1回戦を行いました。
vs江戸川大学FC SUNS
0-0(0-0、 0-0)
PK4-1
スターティングメンバー
GK伊藤洋介
DF井上、伊藤健太郎、服部、川口
MF前川、越後、岡野
FW品川、曽根、佐藤
品川→川橋、曽根→日長
「優勝」を目標に掲げて迎えた県リーグカップ1回戦。
立ち上がりはシンプルに相手陣地にボールを運び、右サイドの18.佐藤の仕掛けからゴール前へと迫っていく。
何度もサイドをえぐり、クロスを供給するもシュートまで持ち込むことができない。
人数をかけて攻撃をするも、失い方が悪くカウンターで相手に決定機的なチャンスを作られてしまう。
前半はスコアレスで折り返す。
後半もサイドを有効に使ってシンプルに攻撃をしていくことを確認した。
後半もボールを支配する時間が多いものの、シュートまで至ることができない。
前半同様、カウンターから何度も相手にチャンスを作られるも、GK伊藤のビックセーブなどもあり何とか無失点で切り抜ける。
セットプレーの流れから18.佐藤がシュートを放つも枠に飛ばすことが出来ず。
0-0のまま60分を終え、試合はPK戦へと進む。
GK伊藤が相手のPKを2本ストップする。
JSCは服部、前川、佐藤、岡野の4人が全員成功し、4-1で終了。
苦しみながらも1回戦を突破することが出来ました。
課題が多く残る試合だったので2週間後に控えている2回戦へ向けて準備をしていきます。
2回戦
vs成田ユナイテッド
応援よろしくお願い致します。
【千葉県サッカー選手権大会】 [1種(社会人)]
【千葉県サッカー選手権大会】
2/14(日)に千葉県サッカー選手権大会決勝トーナメント1回戦が行われました。
vs中央学院大学
2-4(1-1、1-3)
得点者:岡野×2
@ゼットエーオリプリスタジアム
対戦相手の中央学院大学にはJSCCHIBA JY4期生OBの五十嵐駿也(背番号10、副主将)と林大地(背番号7、主将)が所属しており
JSCCHIBAのOB対決となりました。
JSCCHIBA OBメンバー
2.川口紘平(Jr、JY4期生)
8.越後快(Jr)
10.品川勇翔(Jr、JY4期生)
14.岡野宏洵(JY4期生)
20.川橋優斗(JY4期生)
22.佐藤一輝(JY6期生)
千葉県大学サッカーリーグ1部所属の中央学院大学に対してJSCCHIBAは1歩も引くことなく真っ向勝負を挑みました。
14.岡野宏洵の2ゴールがあり2度リードを奪うも、自力に勝る相手に最後は引き離され、2-4での敗戦。
JSCCHIBAは千葉県ベスト12で姿を消すこととなりました。
天皇杯という舞台で本気のOB対決ができ、お互い激しい攻防を繰り広げて戦い抜きました。
五十嵐・林所属の中央学院大学はベスト8へと駒を進め、順天堂大学への対戦へと向かいます。
是非とも中央学院大学の応援よろしくお願い致します。
また、本日の試合で補助役員としてOBの5名が参加してくれました。
佐藤優太、木内健介、吹出麟太郎、堀内大、戸村尚樹(5名ともJY4期生)
今後も県リーグカップ、リーグ戦と続くので引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
【1種】関東社会人サッカー大会1回戦 [1種(社会人)]
【関東社会人サッカー大会】
関東社会人サッカー大会1回戦を行いました。
vs与野蹴魂会
0-2(0-0、0-2)
@埼玉スタジアム第4グラウンド
スターティングメンバー
GK伊藤洋介
DF井上、伊藤健太郎、高松、川口
MF越後、熊田、品川
FW曽根、前川、岡野
岡野→中沢、前川→川橋
品川→小島、川口→日長、熊田→松尾
試合序盤は相手陣地へ押し込み、
両サイドの積極的な仕掛けからチャンスを作っていく。
右サイド3.井上のマイナスのクロスに14.岡野が合わせ、シュートを放つもGKにキャッチされ得点には至らず。
セットプレーからも何度かゴールに迫るチャンスを作るがなかなか決めきれない。
徐々に試合は膠着状態になり、一進一退の攻防が続く。
セットプレーからピンチを迎えるも、
相手のシュートがポストに当たり救われる。
前半は0-0で終了。
ギアを上げ、両サイド起点に攻撃していくことを確認し後半へ向かう。
後半もお互いなかなかチャンスまで持ち込むことができず、0-0の時間が続く。
飲水タイムの数分後、カウンターからサイドを崩され、中央フリーの選手に決められ先制を許す。
選手交代などで攻撃を活性化させていくもゴールまでは持ち込めず、
ミスから2点目を奪われてしまう。
試合は0-2で終了。
チームとして初の関東大会は初戦敗退となりました。
関東大会に出場し、チームとしての課題などが改めて浮き彫りとなりました。
この経験を活かし、天皇杯や来季の公式戦に向けて再び準備していきます。
応援ありがとうございました。
【1種】〜県リーグ第5節〜 [1種(社会人)]
【千葉県社会人リーグ第5節】
前節に引き続き、今節もグループ1位、2位同士の上位対決となりました。
vs千葉教員SC
2-0(0-0、2-0)
得点者:前川、曽根
@中台運動公園球技場
スターティングメンバー
GK伊藤洋介
DF井上、川口、高松、日長
MF大竹、熊田、品川
FW曽根、前川、岡野
前川→小島、品川→中沢
熊田→川橋、岡野→佐藤
勝った方が1位での決勝トーナメント進出が決まる試合ということもあり、
立ち上がりは一進一退の攻防が続く。
徐々に千葉教員ペースに持ち込まれ、
サイドからのクロスやセットプレーでチャンスを作られるも、粘り強い守備で対応する。
相手陣地にシンプルに侵入し、サイドの9.曽根、14.岡野が仕掛けていきチャンスを作るも得点には至らない。
お互いが球際激しくぶつかりあった前半はスコアレスのまま折り返す。
後半はセカンドボールを中盤が回収し、前線へ素早く配給することで徐々に相手を押し込んでいく。
61分、背後に抜け出した10.品川がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。
これを11.前川が確実に決め、先制に成功する。
先制したことで相手も前線に人数をかけて攻め込んでくるもDFラインを中心に相手の攻撃を跳ね返していく。
後半アディショナルタイム、
前がかりになった相手からボールを奪い、
カウンターを仕掛ける。
19.中沢が背後へ飛び出し、ラストパスを9.曽根が押し込み待望の追加点を奪う。
試合はこのまま2-0で終了。
最後まで集中した守備で相手の攻撃をシャットアウトし、課題であった追加点を奪っての勝利となりました。
今節の勝利でグループ1位が決定し
決勝トーナメント進出となりました。
リーグ戦も1試合残っているため、
最終節も勝利し、いい状態でトーナメントに臨めるよう準備していきます。
JSC CHIBAスタッフ
【1種】〜県リーグ第4節〜 [1種(社会人)]
【千葉県社会人リーグ第4節】
今節は上位同士の対決で勝った方がトーナメント進出に近づく試合。
19時キックとナイターでの試合となりました。
vs中央学院大学Perruche
1-0(1-0、0-0)
@中台運動公園球技場
スターティングメンバー
GK伊藤洋介
DF井上、伊藤健太郎、高松、川口
MF越後、大竹、品川
FW曽根、前川、岡野
前川→佐藤、品川→小島、曽根→日長
岡野→川橋、越後→松尾
スリッピーなコンディションの中、
立ち上がりはお互い落ち着かない展開で
スタートする。
前線からのプレッシャーでマイボールにし、そこからシンプルに攻撃をしかけシュートまで持ち込んでいく。
9分、9.曽根のCKから11.前川が頭で合わせ先制点をあげる。
前半は10.品川、11.前川中心に前線から激しいプレスをかけ、8.越後、6.大竹のダブルボランチが相手の攻撃を潰し、集中した守備で流れの中からチャンスを作らせない。
何度かセットプレーでチャンスを作られるが、粘り強い守備で無失点に切り抜ける。
後半は相手が両サイドからシンプルに攻撃を仕掛けるも落ち着いて対応しシュートまで持ち込ませない。
途中出場の22.佐藤、18小島が積極的にしかけチャンスを作るも追加点は奪えない。
FKからあわや失点という場面を迎えるも
GK伊藤洋介が間一髪で掻き出し、ピンチを防ぐ。
最後は相手がパワープレーを仕掛けてくるもDFライン中心に集中した守備で相手の攻撃のシャットアウトする。
試合はこのまま1-0で終了。
厳しい試合を勝ち切り、勝ち点3を獲得しました。
セットプレーで先制するも追加点を奪えず苦しい試合となりました。
チーム全体で集中した守備を行えた点は収穫ですが、追加点を奪うなどの攻撃面で課題が見つかりました。
次節も上位対決となるので良い準備をして
臨みたいと思います。