[更新情報一覧]
9/13(水)トレーニング @院内小学校 [スタッフ日記]
9/13(水)
皆様こんにちは、JSCCHIBAの越智です。
本日は、院内小学校にてトレーニングを行いました。
【幼,1,2年】
低学年は、強くボールを蹴るトレーニングをしました。
ドリブルで相手を抜いても最後にシュートが決まらなければ、試合には勝てません。
強いシュートが打てると、今よりも点を決められる回数が増えていきます。
動きの中で強くボールを蹴れるようにしましょう!
【3,4,5,6年】
高学年は、ゲーム形式中心のトレーニングをしました。
試合の中でも、場面毎に状況は変わっていきます。
自分とボールの関係だけにならないよう注意しましょう。
周りには味方・相手・スペースなど気にするべきポイントは沢山あります。
試合の中で、色々な情報を取り入れられるようにしましょう!
【アスリートクラス】
アスリートクラスは、認知・判断のトレーニングをしました。
様々な条件が付いた練習では、その状況に合った判断が必要になります。
判断をするためには、周りの情報を取り入れる必要があります。
他の人よりも多くの情報を持てる選手は、判断する選択肢が多く持てます。
判断までのスピードを上げていきましょう!
JSCCHIBA
越智大雅
9/12(火) ドリ塾/市川火曜校について [スタッフ日記]
9/12(火)
皆様こんにちは、ドリ塾/市川火曜校の大嶋です。
【スピードを上げる】
皆さんは、スピードを上げてドリブルをした時にボールが足元から離れたりしていませんか?
当然スピードが上がると足元からボールが離れたりミスが増えます!!
ここで大切なのが、出来るスピードでミスをすのか、速いスピードでミスをするのかです。
ずっと出来るスピードでやっていても次には繋がりません。
どうしたら次に繋げるかは、自分のトップスピードでドリブルをする事です!!
速いスピードになれるとスピードをおとした時に対応出来るようになります。
なので、今のうちに速いスピードに慣れておきましょう!!
ドリ塾/市川火曜校
大嶋啓伍
SHUREN & KEEREN~9/5(火)~ [スタッフ日記]
皆様、こんにちは。
8月の夏休み期間を終え、9/5(火)より活動を再開したSHUREN~シュー練~、KEEREN~キー練~
シューター、GK総勢20名以上で数多くシュートを撃ち、シュートを止める。
シュートが上手くなるには「正しい打ち方で数多くシュートを撃つこと」が大切です。
シュートを撃つ回数を増やすにはスタート地点に速く戻ることや、蹴ったボールを早く回収することが必要です。
GKは跳んでくるシュートを「キャッチ」することをメインテーマでトレーニングを行っております。
はじめからシュートを「弾こう」としたらキャッチはできません。
まずは失敗を恐れずにキャッチに挑戦すること。
そこから初めて課題が生まれます。
※写真は7月の活動写真となります。
SHUREN&KEEREN
小林 雄太
9/6(水)トレーニング @院内小学校 [スタッフ日記]
9/6(水)
皆様こんにちは、JSCCHIBAの越智です。
本日は、院内小学校にてトレーニングを行いました。
【幼,1,2年】
低学年は、狭いスペースでボールを動かすトレーニングをしました。
スペースが無い場面では、相手が近い状況が多くなります。
ゆっくりとした動きでは、ボールを簡単に触られてしまいます。
密集した状況でもボールを奪われないように、速い動きを身に付けていきましょう!
【3,4,5,6年】
高学年は、フェイントを混ぜた速いドリブルのトレーニングをしました。
スピードを上げたドリブルの中で、フェイントを入れると失敗してしまう選手が多くいます。
体を速く動かせるようになると、失敗の回数は減っていきます。
出来ないから諦めるのではなく、出来るまでチャレンジできるような選手を目指していきましょう!
【アスリートクラス】
アスリートクラスは、守備を意識したトレーニングをしました。
守備で大切な事は、点を取られない事です。
しかし、ゴールを守っているだけでは、相手は怖くありません。
タイミングを見て、相手のボールを奪う必要があります。
攻撃だけではなく、守備も沢山経験をしてコツを掴めるようにしましょう!
JSCCHIBA
越智大雅
8/30(水)トレーニング @院内小学校 [スタッフ日記]
8/30(水)
皆様こんにちは、JSCCHIBAの越智です。
本日は、院内小学校にてトレーニングを行いました。
【幼,1,2年】
低学年は、ゲーム形式中心のトレーニングをしました。
普段のトレーニングでたくさんボールに触れる選手は、本番でも自然とボールに関わる回数が増えていきます。
周りに遠慮してしまうと、ボールに触れる回数は増えません。
ゲーム形式の中で、自分から積極的にボールのある所へ関われると良いです。
ボールに触る時間を増やして、上手くなっていきましょう!
【3,4,5,6年】
高学年は、周囲を意識したトレーニングをしました。
ボールを持っていない時にどれだけ情報を入れられるかで、その後の判断が変わってきます。
多くの選択肢を持てない選手は、プレーする際に選ぶ余裕がありません。
常に周りを見て、色々な情報を取り入れられるようにしましょう!
【アスリートクラス】
アスリートクラスは、狭いスペースを抜け出すドリブルのトレーニングをしました。
ボールだけではなく、体も速く動かす必要があります。
動かし方に慣れてくると、自然とスピードも上げることができます。
速さと滑らかさの両方を磨いていきましょう!
JSCCHIBA事務局
越智大雅
7/12(水)トレーニング @院内小学校 [スタッフ日記]
7/12(水)
皆様こんにちは、JSCCHIBAの越智です
本日は、院内小学校にてトレーニングを行いました。
【幼,1,2年】
低学年は、向きを変えるドリブルのトレーニングをしました。
ドリブルの向きを変える時に、ボールだけではなく体も一緒に動かせると良いです。
ボールの向きを頑張って変えるだけでは、体とボールが離れてしまいます。
一緒に動かす意識を持ってドリブルするようにしましょう!
【3,4,5,6年】
高学年は、ゲーム形式中心のトレーニングをしました。
広いコートの中で、自分はどの辺りにいるのかを考えてみましょう。
人とスペースを見つけられるようになると、空いている所が目に入るようになります。
様々な情報を入れて、プレーの選択に活かせると良いです。
【アスリートクラス】
アスリートクラスは、裸足でのトレーニングをしました。
普段とは違った環境・状況でプレーすることで、気付けることも多くあります。
素足でプレーすることで、ボールの感覚を繊細に感じ取ることができます。
スピードを上げすぎない・普段とは違ったボールタッチを増やしてみるなど。
いつもとは違った変化を加えて、新たな発見が出来ると良いです。
JSCCHIBA
越智大雅
【ジュニアユース】新宿中練習 [スタッフ日記]
皆様、こんばんは。
7/12(水)は新宿中学校にてトレーニングを行いました。
今日もトレーニングができたことに感謝です。
途中、風が強く砂埃が舞い上がる状況でしたが、黙々とトレーニングを行い、汗や土でシャツなどが汚れてしまってもやり続けて鍛えられました。
※汚れたものは自分で洗ってください!
どんな状況であれ、やり続けることが大事なわけで、止まってしまったり、自分で『無理』と決めつけてしまっては『その先』に進めません。
JSCCHIBAジュニアユースでは、何度も何度も同じ練習を繰り返します。そこで養われる部分も大切にしています。
そして、GKトレーニングでは、キャッチングやセービング以外にも体の動かし方をトレーニングしています。
細かな体の部位の動かし方もこだわり、『あと数センチが届く』GKを育成しております。GK職人集団ですね。
JSCCHIBAジュニアユース
【ジュニアユース】フクダ電子フィールド練習&練習会 [スタッフ日記]
皆様、こんばんは。
7月11日(火)、梅雨が明けたと思うくらい蒸し暑い中ではございましたが、ジュニアユース練習会&練習会を実施させていただきました。
練習会にご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
JSCCHIBAジュニアユース練習の雰囲気を味わっていただけましたでしょうか。
練習会の隣では、GK練習を実施。U-14やU-15も隣のスペースで練習を行いました。
このように、すべてのカテゴリーがコート1面で練習をしています。
ごちゃごちゃと込み合っているように見えますが、フィールド上では細かな技術をこだわりながら磨き続けました。
JSCCHIBAジュニアユース
6/28(水)トレーニング @院内小学校 [スタッフ日記]
6/28(水)
皆様こんにちは、JSCCHIBAの越智です。
本日は、院内小学校にてトレーニングを行いました。
【幼,1,2年】
低学年は、横に動かすドリブルのトレーニングをしました。
相手が奪いに来た状況で、ぶつからない為には横に大きく動く必要があります。
ボールと体をしっかりと横に動かせると奪われる回数も減らせます。
ボール・体どちらかだけでは完全にかわすことは難しいです。
ボールと体を同時に動かせるようにしましょう!
【3,4,5,6年】
高学年は、狭いスペースを抜け出すドリブルのトレーニングをしました。
狭いスペースを抜け出すためには、どれだけ速く動くことが出来るかが大切です。
ゆっくりとしたドリブルでは、スペースが無くなってしまいます。
アジリティとボールコントロールの両方が必要になります。
まずは、体を速く動かせるように意識してみましょう!
【アスリートクラス】
アスリートクラスは、周囲を見る・判断のトレーニングをしました。
自分がボールを持っていない時にどれだけ周囲の情報を入れられるかが重要です。
ボールを持ってから次のプレーを考える時間はほとんどありません。
周囲の状況を見て、早く判断が出来ると良いです。
何が起こりそうかを予測する力も鍛えていきましょう!
JSCCHIBA
越智大雅
6/21(水)トレーニング @院内小学校 [スタッフ日記]
6/21(水)
皆様こんにちは、JSCCHIBAの越智です。
本日は、院内小学校にてトレーニングを行いました。
【幼,1,2年】
低学年は、ボールを横に動かすトレーニングをしました。
前に進むドリブルと横の動きを合わせる事が出来ると良いです。
前に急ぎすぎてしまうと、横の動きに失敗が増えてしまいます。
まずは、ゆっくり正確に動かせるようにしましょう。
慣れてきた選手は、速さも意識してドリブル出来るようにしましょう!
【3,4,5,6年】
高学年は、ゴール前での1対1のトレーニングをしました。
攻撃側が意識する事は、得点を奪う事です。
ゴール前でシュートを打たない選手は、怖くありません。
試合で勝つためには相手よりも多くゴールを決めなければなりません。
常にゴールを狙ったプレーが出来ると良いです!
【アスリートクラス】
アスリートクラスは、ゲーム形式多めのトレーニングでした。
どんな目的を持ってプレーしていますか?
具体的な目的がある選手とそうでない選手では、同じ練習でも効果が大きく変わってきます。
何を意識して、何を目的にトレーニングしているのかを考えてみましょう!
JSCCHIBA
越智大雅